杉くんの駄菓子屋
2010年 11月 02日
11月2日 火曜日 晴れ
最近、Illustratorを使って「りぶらまつり」と「まーもオータムフェスタ」のチラシを作りました。
mammaを出産するまで働いていた会社時代にはよく作っていたなぁと懐かしくて、楽しくて♪
またIllustratorを使っていろいろ作りたいなぁと思ってしまったmammaでした。
で、「りぶらまつり」で一緒に出店していただく欠町の「杉くんの駄菓子屋」に撮影&取材に行ってきました。
レポーターはもちろん!この2人。
ひたすらお菓子を選んで買って、くじをひいて喜んでいるだけでしたが・・・
りぶらまつりのチラシにも利用したいい写真が撮れました。
AnneとTatuki、協力ありがとう。
そしてこの駄菓子屋のご主人、身障者の杉くんが思うことは、健常者と身障者を分けて考えたり生活したりする世の中ではなくて、共に理解し合い、時に助け合って一緒に暮らしていける世の中であってほしいということ。
それを自然に子ども達にわかって欲しくて、身障者がお店番をする駄菓子屋を営んでいるみたいです。
とても素敵な空間なので、是非足をお運びください。
最近、Illustratorを使って「りぶらまつり」と「まーもオータムフェスタ」のチラシを作りました。
mammaを出産するまで働いていた会社時代にはよく作っていたなぁと懐かしくて、楽しくて♪
またIllustratorを使っていろいろ作りたいなぁと思ってしまったmammaでした。
で、「りぶらまつり」で一緒に出店していただく欠町の「杉くんの駄菓子屋」に撮影&取材に行ってきました。
レポーターはもちろん!この2人。
ひたすらお菓子を選んで買って、くじをひいて喜んでいるだけでしたが・・・
りぶらまつりのチラシにも利用したいい写真が撮れました。
AnneとTatuki、協力ありがとう。
そしてこの駄菓子屋のご主人、身障者の杉くんが思うことは、健常者と身障者を分けて考えたり生活したりする世の中ではなくて、共に理解し合い、時に助け合って一緒に暮らしていける世の中であってほしいということ。
それを自然に子ども達にわかって欲しくて、身障者がお店番をする駄菓子屋を営んでいるみたいです。
とても素敵な空間なので、是非足をお運びください。
by i-pot
| 2010-11-02 22:21